D号館でテスト

昨日、帰ろうと思ったら自転車の後輪が死んでたので時間も時間だったし、自転車は直せず歩いて北山まで帰りました。今朝も同様に歩いてきました。修理に行ったらパンクじゃなくて空気入れるとこの金具が外れたか外されたかしてたらしい。症状はちょうど、D三条に置いたときの報復行為に近いかもしれません。100円で済んだけど。

今日は学部生最後と思われるテストの日。はるばるD号館に出向きました。この授業、出席はしてないのだけどうちの研究室の助手がやってるやつで、D号館にはいるとこでばったり会ってしまって、『出席してたの?』みたいな話をされて少し気まずかったです。

保健学科の人が多い教室で、一番前に座るゆうきを見かけました。幸か不幸かこちらには気づかなかった様子だったけど。切羽詰ってるときならすがりに行くんだろうけど、いちおう危機感はないし、自分の専門だったのであせることなくテストに臨みました。が、採点をするのが打ちの助手ということは下手な回答はかけないということ。問題は一般教養らしく簡単なのだけど、それを考えたらどんどん深読みをしてしまいました。結果、無難なほう無難なほうへ持っていって、何の面白みもない答案が出来上がりました。ゆうきくんのほうはいかがだったのでしょうか。