勢いのあるドーナツの話

『ブログなんてやるもんじゃねぇ』ってこの一週間何度か思いました。まぁ週一くらいではがんばって書くべ。

 今日もドーナツ食べました。100円セールでもないのに。部屋にはミスドの景品が溢れ、店員さんにも覚えられるような僕なので、ドーナツのことでも。

と言っても別に三度の飯よりドーナツが好きっていうほどじゃないっす。なんていうかどのくらい好きかっていうと、倉木麻衣α-stationパネポンくらいのレベル。こう、なければないでもいけるけど、あるならあるでいいみたいな。ほんとに好きな人は『ドーナッツ』って言いますからね。 

なのに一月に3000円近く、これまでで3000×12×5=180,000円もつぎ込むかというと…ある種の先行投資です。180,000円もあったら恋の一つくらい実ったかもしれない、co1氏並のカメラだって買えたのかもしれない、卒コンの最前だってとれたかもしれない。でも、そういうことじゃない。エンポリオが土壇場で言ってます。

生き物にとって、生きるためには「糖分」が必要だ…。』 

なるほど、という感じですね。言われるまでもなく糖なしで生きていくことはできませんが。そもそもDNAは核酸です。主鎖は糖です。デオキシリボース、分かりやすくはペントース。つまり糖を摂取しないと複製も転写も進まない。『生きるためには「糖分」が必要』なんですね。だから未来のために糖を摂り続けなくてはならない、『人は糖分の奴隷』なんです。もうこのへんにしときます。

僕がドーナツを食べ続けるのにはいちおう軽いエピソードがあるんですが、それはまた別のお話。

 

 

ほんとはのっけた写真についてくどくどしようと思ったけど、今週撮ったのはもちこ(旧おもち)にもらったものくらいなので

 プライド云々はともかく、言ってみるものです。