なんとなしに自己嫌悪に陥ってた気がする。別に理由どうこうはないけど、なんだか実感としてちょっと残った。
この年になってくればそれなりに劣等感感じることもあるし、自分のしてることに自信がなくなったりもするんだろうけど、なんかそういう自分で納得できるようなことじゃなくて、ただただ『イヤだなぁ』って漠然と思ってたのに気づいた。
別に昔からじゃないし、長く続いてることでもなくて、ここ最近の話、だと思う。
結構自分のことは好きだったはずなんだけどな。自己変革を試みようとする前触れなのかも。
無意味に動く気はないけど、とにかくどこかの方向へ足を動かしてみる、そんなニュアンスのことでもできたらどっかで肯定できるような気もするな。
暗めのこと書いてるけど、別に鬱とかじゃなく。気分屋の定めというか。
